鎌倉エリア実績N0.1 / 事業の将来をつくる特許・商標登録

将星国際特許事務所

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多額な更新費用2重に払っていませんか?
多くの区分で複数の商標登録を取得していると、いつの間にか多重登録となり、
お金と手間が何倍もかかっている可能性が…
そんなときは商標登録の統合をおすすめします!!

継続して事業を行っていると、事業規模の拡大や、事業内容の変更が当然起こります。/すると、当初の商標登録の保護範囲ではカバーできなくなり、「継ぎ足す」ようなかたちで追加で商標出願をすることになります。/結果的に、保護範囲の異なる同じ商標登録が複数存在することに…/こんなお悩みありませんか?/どの登録がなんの商品を保護してるのか分からないし、毎年のように更新している気がする…/商標の維持費用が高額…ダイエットしたいけど、何を削ればいいのやら…/何の費用を支払ったのか混乱する…/ともかく情報が煩雑。スッキリさせたいけど、まと止める方法ないのかなぁ…

 

そこで商標登録の統合をおすすめします!/統合する2つのメリット/1.10年ごとの更新費用を大幅にコストダウン!/2.権利の管理負担が激減!/そもそも商標登録の「統合」とは?/バラバラに登録されている同一商標について、その全ての商品等を網羅した新規出願をすることで、一つの登録にまとめることです。

 

1.10年ごとの更新費用を大幅にコストダウン!/商標登録の統合によるコストダウン効果/1-1.特許庁へ納付する更新印紙代が削減できます。/1-2.特許事務所へ支払う手数料が削減できます。/また、1-3.削減の効果は商標権が更新される限り継続します。/1-1.特許庁へ納付する更新印紙代の削減効果/更新印紙代は、43,600円の基本額に区分数をかけて計算します。/例えば、商標登録Aで「3区分」、商標登録Bで「3区分」登録されている場合、基本額に6区分をかけた金額が更新印紙代となります。/統合により総区分数を減らすことで更新印紙代を削減することができます。/1-2.特許事務所へ支払う手数料の削減効果/特許事務所の手数料は、通常、商標登録ごとに発生します。/更新を1件30,000円で特許事務所に委託している場合、2件の商標登録を1件に統合すれば30,000円の削減、10件の商標登録を1件に統合すれば、270,000円削減することができます。 1-3.削減の効果は商標権が更新される限り継続/商標登録の統合は、短期的にも費用の削減効果がありますが、削減効果は商標登録を更新する限り永続します。ハウスマーク(社名)のように、長期に使用する商標について複数登録がされている場合、統合による高い効果が見込めます。/2.権利の管理負担が激減!/煩雑な情報が整理され、何が保護されているのか一目で把握できます。/権利範囲が明確になることで、権利侵害を未然に防止する効果があります。/権利の一括管理が可能になり、管理負担が激減します。/更新時期の勘違いなどによる手続ミスが減少します。/更新の手間が軽減!更新漏れなどのトラブルも防ぐことができます!!

 

安心の統合料金/当事務所に商標登録の統合をご依頼いただいた場合の料金は、統合対象となる貴社の商標登録/を更新した場合の「更新印紙代相当額」のみです。/ですから「統合したことによりかえって費用がかさんでしまった」というようなことはありません。この「更新印紙代相当額」には、統合のための新規出願印紙代と登録印紙代、当事務所手数料をすべて含んでいます。/また、中間対応が別途必要になった場合でも料金内で対応いたします。/※当事務所手数料には別途消費税がかかります。また統合により区分が増加する場合は、増加区分の印紙代が加算されます。/統合までの流れ/1.ご相談/打ち合わせにより統合対象を確定します。/2.費用軽減効果の詳細/統合費用との差引で、どれほどの費用軽減が見込まれるかの詳細をご説明します。/3.統合出願/出願内容を現行法に対応させ、漏れの無い新たな商標出願を行います。/4.統合完了/新たな商標登録により統合が完了します。/5.旧登録は更新せず放棄/旧登録は更新のタイミングで自然消滅します。

 

商標登録が複数に分かれていることは、貴社にとって余計な費用負担を生じさせています。にもかかわらず、各社において商標登録の統合が進んでいない理由の一つは、統合のための作業負担が膨大であり、また統合のための出願費用を鑑みると、統合により削減される費用より割高になる可能性があったからです。/当事務所は、独自の特許技術(特許第7079989号、特許第7204268号、その他特許出願係属中4件)を活用した商標登録統合システムにより、貴社の費用負担を最小限に抑えつつ、漏れの無い商標登録の統合を可能にしました。/また、商標出願では、指定商品の表記などが年によって変更されることがありますが、現行制度に合わせた最新の内容で新出願をご提案いたします。表記や指定の変更点は出願前にご確認いただけますので、ご安心ください。/統合費用は、対象の商標登録を更新した場合の「更新印紙代に相当する金額」のみです。区分数の増加がなければ、貴社にそれ以上の費用は発生しません。/まずは概算で、貴社の商標登録を統合整理した場合の費用削減効果をご案内します。統合により、貴社の知的財産の活用が一層進展することをお祈りいたします。/渡部仁、わたべ ひとし、Hitoshi Watabe/資格:弁理士 特定侵害訴訟代理人、ブランド・マネージャー、第一種電気通信主任技術者、情報処理技術者/専門分野:特許、商標、著作権/特許の技術分野:IoT、AI、IT、ビジネスモデル、ソフトウェア、ネットワーク、通信、制御、電気、電子

 

将星国際特許事務所は、知的財産の側面からお客様に寄り添ったサポートを実現します!/将星国際特許事務所は、皆さまの大切な事業を守り育てていくため、未来を見据えたソリューションを提供します。/私たちは、単なる出願の代行ではなく、お客様とのお話のなかでニーズをくみ取り、本当に必要なサービスを提供することがミッションだと考えています。些細なことでも、お気軽にお問合せ下さい。

 

よくある質問

一覧を見る
  • Q 商標登録の統合によるリスクはありますか?

    指定商品等の記載について、現行制度への対応等を適切に行う必要があります。当事務所は、独自の特許システムによ…

  • Q 統合を行うタイミングはいつが適切ですか?

    統合対象に含まれる1又は複数の登録について、更新のタイミングで統合を行うのがより効果的です。

  • Q どれくらい費用が削減されるのですか?

    商標登録の更新費用は、商標登録の「件数」と「区分」により計算されます。統合対象となる登録の件数が多ければ大…

  • Q まず説明だけ聞きたいのですが。

    貴社の情報をいただければ、統合効果としての具体的な更新費用削減額を出すことができます。統合効果をご覧いただ…

  • Q もとの商標登録はどうなるのですか?

    統合は、現在の登録内容をまとめた新たな出願をすることで行いますが、その後、もとの登録について、特段の手続は…

  • Q 統合にあたって指定商品等の追加はできますか?

    ご希望に応じて、指定商品等及び区分の追加についても承ります。なお、追加された区分については、別途登録費用が…

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