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INTERVIEW
人と同じことをせず、比較対象のないものを作る
株式会社VIA LATTE 代表取締役 芝先 康一様
鎌倉駅西口から徒歩1分の場所にありながら、看板も無く知る人ぞ知る隠れ家レストラン「IZA」。
高い評価を得る所以はどこにあるのか。オーナーシェフ芝先康一さんにお話をうかがいました。
イタリアンレストラン「IZA」と ジェラートブランド「 VIALATTE GELATERIA」の特徴を教えてください。
「IZA」で提供しているのは14品のお任せコースのみで、使用する食材のほとんどが鎌倉や三浦など近隣で採れたものです。コースの中で14品出てくるというお店は、なかなか無いのではないでしょうか。
また、一般的なレストランでは「メニューを決めてから食材を探す」という流れになりますが、私はその逆で、その日その日に出会った食材をどういかすかを考えてメニューを決めているのも特徴だと思っています。
「 VIALATTE GELATERIA」は「夜と旅する、五感のジェラート」をコンセプトにローズマリーやコリアンダーなどのハーブやスパイスを効かせた、大人向けのジェラートを提案しています。
市場には、子供からお年寄りまで喜ばれるようなアイスクリームが多い中、あえて大人向けに特化しました。
味へのこだわりはもちろんですが、パッケージの緩衝材に高価なウレタン素材を使うなど、箱を開ける瞬間の感動までこだわってデザインしました。富裕層のギフト需要にもこたえられる内容になっていると思います。

イタリアで修行されたそうですが、どのような影響をうけましたか?
イタリアへは、「料理の背景にある文化を学びたい」という思いで渡りましたが、まず言葉が分からないところからのスタートでした。
言葉が通じなければ働くこともできないので、最初の1か月間、必死で勉強しました。追い込まれていたので、学校で英語の勉強をしていた時とは比べものにならないぐらい、自分でも驚くほどのスピードでイタリア語を習得できたと思います。
そのおかげで、厨房で働く中で困ることはなく、徐々に「明日は何が見られるだろう」という心のゆとりも生まれていきました。
その土地で古くから食べ続けられている料理があれば、そこには必ず理由がある。例えば、その食材が豊富に採れるとか、気候や歴史的な背景があるかもしれない。それを理解しなければ、レシピ通りに作っても同じものにはならないし、レシピのコピーは意味が無いんです。技術やレシピ以上に「イタリアの食の哲学」を学ぶことができました。
そして、その哲学を体現したいと考え、鎌倉の地で開業を決意しました。

商標登録を取得したきっかけを教えてください。
ジェラートのパッケージデザインなどをお願いしたデザイナーさんから、後々のトラブル予防に商標登録は取得しておいた方が良いとアドバイスされたのがきっかけです。
安心のために取得したという流れでしたが、自分が事業を行う上で大切にしている想いや哲学を商標登録によって守っていくことがブランディングなのだと最近は感じています。
これからも、「今・ここ」でしか味わえないような料理、体験をお客様に提供していきたいと思います。

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