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INTERVIEW

鎌倉を世界の学びの場にしたい

鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社 代表取締役 宍戸 幹央様

2017年から北鎌倉・建長寺で開催している禅とマインドフルネスの国際フォーラム「ZEN 2.0」の主催者、
鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社代表取締役の宍戸幹央さんに、
なぜ今「マインドフルネス」が注目されているのかお話をうかがいました。

「マインドフルネス」とはどういうものなのでしょうか?

ビジネスシーンでは「“今”をとらえ、冷静に対応できる心の状態となるので、生産性が上がる」という側面で
とらえられていることが多いのですが、
もともとは仏教用語で、今に心と書く「念」という字の英訳であり、
今この瞬間への”気づき”に満ちている状態という意味から「相手の状況・苦しみに気づく」という
共感・慈悲慈愛に繋がる言葉になります。
多様性を活かし合うことが求められるこれからの社会に、大きく役に立つ考え方だと思っています。

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鎌倉でマインドフルネスの活動を展開するようになった経緯を教えてください。

私は子供のころ喘息を患っていて、発作が起きた身体に気を取られず意識に集中すると
心のスペースが生まれることに気付きました。
高校時代には意識の力を物理的に科学でとらえることに興味を持ち、
進学した東京大学では量子力学に関する研究に打ち込みました。
その後、外資系IT企業に勤め、人材育成を行うベンチャー企業の立ち上げに加わる中で、
グローバルな世界では東洋的思想が求められていることを知りました。
東京から1時間圏内でありながら、歴史都市であり自然豊かな鎌倉であれば、
海外から多くの人が東洋的思想を学びに来る場所になり得るのではないかと考え、
鎌倉でさまざまな活動を展開することにしました。

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商標に「鎌倉」をつけた狙いはどのようなものでしょうか?

鎌倉は、本来競合同士である者が互いに尊重し協力し合って、新たな価値を作り出す風土があります。
東日本大震災の追悼をきっかけに発足した神道・仏教・キリスト教の3宗教が宗派を超えてつながる組織
「鎌倉宗教者会議」はその代表的な例と言えるでしょう。
そんな鎌倉だからこそ、「Mindful City Kamakura」として世界に発信し、
街全体が大学のキャンパスのように人々が学び、
他者を尊重し、心が豊かになるような場所にできたらいいなと思っています。
「マインドフルネス」は本来の意味とは違った方向で様々な使われ方をしているのが現状です。
だからこそ、法人化をする際に、社名に敢えて「鎌倉」という地名を先頭につけることで、
「マインドフルネス」に鎌倉の土地が持つ歴史や力、重みが加わり、本質的な意味合いを伝えやすくなる
のではないかと考えました。
また、スピリチュアルな世界だと誤解されがちなので、科学的なアプローチを取り入れるスタンスも「ラボ」という言葉で表現し、「鎌倉マインドフルネス・ラボ®」として商標登録をしたのです。
本質的な「マインドフルネス」が広まれば、今度は鎌倉のブランディングにも役立つのでは期待しています。

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