おはようございます。
弁理士の渡部です。
日本弁理士会では、若年層に広く知的財産のについて知ってもらうこと、教育関係者が知的財産に関し指導する際の支援を行うことを目的として、「はっぴょん通信」を作成しています。
本日は、このコンテンツの一つ「できたモノは同じモノでも、アイディアは誰のもの?」をご紹介します。
「知的財産」(知財)を理解するための4つのポイントとして、
(1)アイデアがひらめいたら
(2)発明を実用化する
(3)盗用されたアイデアを他人に発表される
(4)他人の発明を盗んだ場合はどうなるのか
について詳しく解説しています。
詳しい内容は、こちらのPDFファイルでご覧になれます。
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