おはようございます。
弁理士の渡部です。
日本弁理士会では、小中学生・高校生を対象に、弁理士が講師となって知財を理解してもらうための知的財産授業を行っています。
豊富なコンテンツを取り揃え、コンテンツを用いた授業を行っています。
このコンテンツの一つ「はつめいってなあに」をご紹介します。
授業形式 | スライドによる授業形式 | |
受講対象 | 小学生(低学年) | |
内容 | 小学生のレオ太(パン職人レオ君の息子)が主人公の電子紙芝居です。お母さんの手伝いをしていたレオ太が、ある問題点にぶつかります。そして、「声を遠くまで伝える物を作ろう。」と考え、ホース電話を発明します。これで一件落着かと思いきや、更なる問題が・・・。問題にぶつかり、それを解決しようとするレオ太から様々な事を学び取れます。 |
学校関係者で知的財産授業にご興味がある方は、ぜひ当事務所までお問い合わせください。
知的財産授業:http://www.jpaa-kanto.jp/consuls/lessons
パンフレット :http://www.jpaa.or.jp/activity/seminar_support/service/pdf/titekizaisan_jyugyou.pdf