おはようございます。
弁理士の渡部です。
日本弁理士会では、小中学生・高校生を対象に、弁理士が講師となって知財を理解してもらうための知的財産授業を行っています。
豊富なコンテンツを取り揃え、コンテンツを用いた授業を行っています。
このコンテンツの一つ「マンガ本のマンガは誰のもの?」をご紹介します。
授業形式 | スライドによる授業形式 | |
受講対象 | 小学生(高学年) | |
内容 | マンガ本のコピー事件から「著作権」というものを知り、「著作物は、人が自分の心を表現して創り出したもの。」という先生の言葉を手がかりに、6人のクラスメートが著作物を探しに学校内を探検します。6人の登場人物の中に、自分に似たキャラクターを見つけることで、この授業を一層楽しむことができます。 |
学校関係者で知的財産授業にご興味がある方は、ぜひ当事務所までお問い合わせください。
知的財産授業:http://www.jpaa-kanto.jp/consuls/lessons
パンフレット :http://www.jpaa.or.jp/activity/seminar_support/service/pdf/titekizaisan_jyugyou.pdf