関東経済産業局・神奈川県主催の知的財産セミナーにて講演を行いました。
「IoTビジネス及びロボット開発における知財戦略のポイント」をテーマにお話をしました。
日時 | 2019年11月13日(水)13:30~16:30 |
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会場 | 神奈川県立産業技術総合研究所 海老名本部 カンファレンスルーム(神奈川県海老名市下今泉705-1) |
タイトル | IoTビジネス及びロボット開発における知財戦略のポイント |
講師 | 弁理士 渡部 仁(わたべ ひとし) |
概要 | 第1部 IoTの事例 第2部 特許取得の戦略的な視点 第3部 特許要件をクリアする3つの視点 第4部 デザインが与える市場へのインパクト 第5部 知財に強くなる4W1H 第6部 ロボットとIoT・AI IoTは、ビジネスにおいて大きな利益を生む可能性を秘めています。また、生活支援ロボットをはじめとするロボット開発では、ロボットがIoTデバイスとして連携することを視野において開発を進める必要があります。そして、IoTで利益を確保するためには、早期に参入し、影響力の強いIoT特許を取得できるかどうかが大きな鍵となります。そこで、本セミナーでは、IoTビジネスやロボット開発において押さえておきたい知的財産のポイントについて、国内外の事例を交えて解説します。 |
主催 | 関東経済産業局・神奈川県・神奈川県産業技術総合研究所・神奈川県立川崎図書館 |
後援 | 特許庁 |
申込方法 | ホームページ(http://www.jiii.or.jp/semina/index.html)の申込フォームよりご登録いただくか、申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。E-Mailの場合は、メール本文に参加したいセミナーの名称・日時と必要事項をご記入の上、お申込みください。 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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