鎌倉エリア実績N0.1 / 事業の将来をつくる特許・商標登録

将星国際特許事務所

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鎌倉日和®41号を発行しました。

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、ブランディング支援の一環として、ニュースレター「鎌倉日和®」でお客様をご紹介しています。
今回は、手打ち十割蕎麦の名店、千花庵様を取り上げました。
千花庵様は鎌蕎麦文化を次世代に継承するために蕎麦打ち教室を開くなど、様々な新しい取り組みをされています。

裏面では、商標登録において、よくご相談を受ける「図形と文字の組み合わせ商標」の出願方法についてご説明しています。
皆様の商標登録・ブランディングの一助になれば幸いです。ぜひご一読ください。

是非こちらからご覧ください。

知財でござる第19巻「ピーポくんの偽造名刺を作って商標権侵害で逮捕」UPしました!

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、事業者の皆さまのお役に立つ、知財情報を定期的に公開していきます。

警視庁のマスコット「ピーポくん」。
首都圏にお住まいの方は、よく目にするかもしれません。
先日、このピーポくんがプリントされた名刺を販売しようとした会社員が商標権侵害で逮捕されました。
商標権侵害というと、ルイヴィトンなど有名ブランド名を使った模倣品の販売などが典型です。

なぜ警察は、今回の事件で商標権侵害を理由に逮捕したのか?
また、商標権侵害罪はどのような罰則があるのか?
弁理士渡部仁が丁寧に解説します。

動画はこちらからご覧いただけます。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらこちらからお気軽にお問い合わせください。

知財でござる第17巻「人の名前を使ったブランディングは可能なのか?」UPしました!

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、事業者の皆さまのお役に立つ、知財情報を定期的に公開していきます。
第17回は、マツモトキヨシ♪のメロディーでおなじみのドラッグストア「マツモトキヨシ」の商標登録実例にからめ、人の名前と商標登録について弁理士渡部仁が丁寧に解説します。

このメロディーの音商標は、特許庁の審査により拒絶査定となったため、マツキヨHDは知的財産高等裁判所に裁判を起こしました。
その結果、「特許庁の判断は誤り」とマツキヨHDの勝訴となる判決が下されました!
人の名前が含まれた商標は登録できないというのが、原則ルールとなっているのですが、過去の事例を見るとファッションデザイナーや芸能人などの名前が商標登録されている事例もあるのです。

なぜ人の名前が入っていると商標登録が難しいのか?
登録された例にはどんなものがあるのか?

事業を行う上で、自分の名前でブランディングをしようと考えるケースは少なくないと思います。
でもその前に、商標登録ができるのかどうか?専門家に相談することをお勧めします。

動画はこちらからご覧いただけます。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらこちらからお気軽にお問い合わせください。

知財でござる第16巻「zoom、逆転商標登録はあるか!?」UPしました!

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、事業者の皆さまのお役に立つ、知財情報を定期的に公開していきます。
第16回は、オンライン会議サービスのzoomを取り上げた3部作の最終回です。

コロナ禍ですっかりお馴染みになった、オンライン会議サービスのzoom。
そのzoomが、音楽機器を販売する「株式会社ズーム」という企業から商標権侵害で訴えられました。
zoom社は対抗措置として商標登録出願を行いましたが、登録されるには、乗り越えなければならない壁が3つあります。
その壁を乗り越えるのはかなりの至難の業となりそうですが、逆転登録はあるのでしょうか!?
逆転登録のために、zoom社はどのような策を講じるのか?目が離せません。
弁理士渡部仁が丁寧に解説します。

動画はこちらからご覧いただけます。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらこちらからお気軽にお問い合わせください。

知財でござる第15巻「zoom訴訟でうごめくお金の事情を考えてみた!」UPしました!

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、事業者の皆さまのお役に立つ、知財情報を定期的に公開していきます。
第15回は、前回に続いてオンライン会議サービスのzoomを取り上げます。

コロナ禍ですっかりお馴染みになった、オンライン会議サービスのzoom。
そのzoomが、音楽機器を販売する「株式会社ズーム」という企業から商標権侵害で訴えられました。
3話に分けてお話しする中で、今回は訴訟の裏でうごめくお金の事情を考えてみました。
訴訟で「お金」と聞くと損害賠償を思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも、商標問題では、今後もその商標を使いたい場合に「未来のお金」で解決をはかるというケースも多いのです。
「未来のお金」とは、どんなものなのでしょうか?
弁理士渡部仁が丁寧に解説します。

動画はこちらからご覧いただけます。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらこちらからお気軽にお問い合わせください。

知財でござる第14巻「zoom大ヒットの裏の商標権侵害!?」UPしました!

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、事業者の皆さまのお役に立つ、知財情報を定期的に公開していきます。
第14回はコロナ禍ですっかりお馴染みになった、オンライン会議サービスのzoomを取り上げます。

仕事や学校でzoomを使った経験のある方も多いのではないでしょうか?
そのzoomが、なんと商標権侵害で訴えられました。
訴えたのは、日本国内の音楽機器を販売する「株式会社ズーム」という企業です。
音楽機器ズーム社は、zoom社が有名になるずっと前から会社名を保護するために、「zoom」という名称を商標登録していたのです。

音楽機器ズーム社はなぜ訴訟をおこしたのか?
そして、zoom社はどのように対抗するのか?

弁理士渡部仁が丁寧に解説します。
興味深いテーマですので、3話に分けてお届けするなかの第1話です。
是非ご覧ください!

動画はこちらからご覧いただけます。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらこちらからお気軽にお問い合わせください。

知財でござる第13巻「品種の名称を商標登録で保護する意味」UPしました!

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、事業者の皆さまのお役に立つ、知財情報を定期的に公開していきます。
前回の動画「シャインマスカットは商標登録されていない!?」で、人気の高級フルーツのなかでも、商標登録がされているものと、されていないものがあるということをお伝えしました。
品種の名称を商標登録することにどんな意味があるのでしょうか?

商標登録がブランディングに欠かせない理由を弁理士渡部仁が分かりやすく解説します。
是非ご覧ください!

動画はこちらからご覧いただけます。

Youtubeチャンネル「弁理士渡部の知財でござる」のチャンネル登録はこちらから。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらこちらからお気軽にお問い合わせください。

知財でござる第12巻「シャインマスカットは商標登録されていない!?」UPしました!

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、事業者の皆さまのお役に立つ、知財情報を定期的に公開していきます。
第12回は大人気葡萄「シャインマスカット」がなんと商標登録されていない!?ということについて弁理士渡部仁が解説します。

シャインマスカットはあれだけ有名なのに、なんと商標登録されていないのです。
なぜでしょうか?

理由は品種登録に係る「種苗法」という法律と商標登録に関する「商標法」に深くかかわってきます。
ブランド化にとって重要な商標登録。
大きな落とし穴に陥らないように、是非ご覧ください!

動画はこちらからご覧いただけます。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらこちらからお気軽にお問い合わせください。

鎌倉商工会議所様の「お客様の声」で紹介されました。

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

いつも当事務所のお客様の声をインタビューさせていただいていますが、今回は鎌倉商工会議所様からのインタビューに所長弁理士渡部仁がお答えしました。

補助金の申請では丁寧にサポートしていただき、おかげさまで採択された補助事業では、地元鎌倉を知財の面から盛り上げる活動を行っています。
また、鎌倉商工会議所専門相談員として、鎌倉の事業者様との出会いが増え、お手伝いができることにやりがいを感じています。

これからも、鎌倉商工会議所様と連携をとりながら、鎌倉の事業者様を支援させていただければ幸いです。
ぜひこちらからご一読ください(鎌倉商工会議所様のホームページへ移動します)。

鎌倉日和®40号を発行しました。

こんにちは。
将星国際特許事務所、広報担当の春山です。

将星国際特許事務所では、ブランディング支援の一環として、ニュースレター「鎌倉日和®」でお客様をご紹介しています。
今回は、鎌倉駅の美容室URUMA様を取り上げました。
宇留間さまは鎌倉の地で一人サロンを経営して14年、ご自身の「生き方」が事業の軸になっているといいます。
コロナとの闘いで今までの当たり前が激変している今、働き方の一つとして様々な業種の皆さまのご参考になればと思います。

裏面では、商標登録において特許庁で早く審査してもらうための方法をご案内しています。
皆様の商標登録・ブランディングの一助になれば幸いです。ぜひご一読ください。 

是非こちらからご覧ください。